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雪による雨漏り?すが漏れについてその防止方法と併せてご紹介!

すが漏れは、冬場の屋根の大敵です。
積雪によって屋根の排水が妨げられ、室内への水の侵入を引き起こすこの現象に、多くの家屋のオーナーや管理者は頭を悩ませています。
特に寒冷地において、冬季は雪の重みや溶ける水が屋根を痛め、家全体の寿命を縮める要因となり得るため、すが漏れへの対策は非常に重要です。

この記事では、すが漏れの原因とその発生メカニズムを理解し、実践的な予防策や対処法を提供します。
読者の皆様がこの冬、安心して過ごせるように、役立つ情報をお届けいたします。

⚫️すが漏れとは?原因と発生メカニズム⚫️

すが漏れとは、屋根に雪や氷が留まり、排水が妨げられることで内部に水が侵入する現象を指します。
この問題は、外見に異常がなくても発生し、しばしば家屋のオーナーや管理者を困惑させます。
では、このすが漏れはどのようにして発生するのでしょうか。

すが漏れのメカニズムは、雪が屋根に積もり、その後、屋内からの熱で溶けた水が排水されずに屋根内部へと侵入してしまうことにあります。
特に、軒先付近で水が氷に戻り、排水の流れを阻害する「氷のダム」が形成されることが大きな原因です。
これは、屋根の温度変化や断熱効果の低さが関連しています。

すが漏れを引き起こす主な原因は、積雪の融解と再凍結です。
この連鎖反応は、屋根の構造や材質、特に防水能力が低下している屋根材でよく見られます。
築年数が経過した住宅では、特にこの問題が顕著になります。

⚫️すが漏れを予防する方法⚫️

屋根のすが漏れを防ぐためには、具体的な予防策を講じる必要があります。
以下に、実践的な予防策を3つ紹介します。
これらの方法は、すが漏れのリスクを減少させるだけでなく、屋根の健康を維持し、家全体の寿命を延ばす効果が期待できます。

定期的な雪おろしは、屋根に積雪が溜まらないようにする最も基本的な方法です。
雪が多く降った後や、特定の条件下で積雪が始まった際に行うことで、重たい雪の負担から屋根を守ります。

屋根の塗装は、雪が溜まりにくくするだけでなく、防水性を高める効果もあります。
定期的な塗り替えにより、屋根材の耐久性が向上し、すが漏れを予防することができます。

天井断熱を施すことで、屋内の暖かい空気が屋根に伝わりにくくなります。
これにより、雪が溶けにくくなり、すが漏れのリスクが低減します。
ただし、この方法は初期投資が必要ですが、長期的には家全体のエネルギー効率の向上にも寄与します。

⚫️まとめ⚫️

この記事では、すが漏れの原因と発生メカニズムについて解説し、雪おろし、屋根塗装、天井断熱といった予防策を紹介しました。
これらの対策は、すが漏れによる被害を最小限に抑え、家全体の健康を維持するのに役立ちます。
冬の厳しい時期を迎える前に、ぜひこれらの対策を実践し、安心して冬を過ごしてください。

お客様のお家は、私たちにとっては100軒ある中の1軒の工事です。しかし、お客様にとってはたった1軒しかない大切なお家です。そのことを常に意識し、大切なお家に安心して長く住んでいただくために、心を込めて仕事をさせていただきます。だからこそ、譲れないこだわりを持って工事をさせていただきます。
岩手県盛岡市・滝沢市・矢巾町周辺で外壁塗装を検討している方は、ぜひ川上塗装工業にお問合せください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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