
外壁塗装、美しい仕上がりは家の顔を決める重要なポイントです。
色選びと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが艶の選択。
艶あり?艶なし?それともその中間?迷う方も多いのではないでしょうか。
この艶ひとつで、家の印象は大きく変わります。
せっかくの塗装、後悔しないためにも、正しい知識と選び方を身につけましょう。
今回は、外壁塗装の艶選びで失敗しないためのヒントをご紹介します。
⚫️外壁塗装の艶の種類と特徴⚫️
1. 艶の種類とそれぞれの見た目
外壁塗装の艶は、光沢の度合いによって大きく異なります。
一般的に、艶有(全艶)、7分艶、5分艶(半艶)、3分艶、艶消しの5種類に分類されます。
艶有は最も光沢があり、鏡面のような輝きを放ちます。
7分艶、5分艶は艶有よりも光沢が控えめになり、5分艶は半艶とも呼ばれ、落ち着いた光沢感があります。
3分艶はさらに光沢が抑えられ、マットな質感に近づきます。
艶消しは光沢がほとんどなく、落ち着いたマットな仕上がりになります。
それぞれの艶の見た目は、塗料メーカーのサンプルを確認することで、より正確に把握できます。
実際に塗られた外壁を見る機会があれば、それも参考にすると良いでしょう。
2. 各艶のメリットとデメリット
艶ありは、汚れが目立ちにくく、高級感や清潔感を演出できる一方、傷や劣化が目立ちやすいというデメリットがあります。
また、直射日光を反射するため、夏場の温度上昇を抑える効果も期待できます。
一方、艶なしは、傷や汚れが目立ちにくく、落ち着いた雰囲気を演出できます。
しかし、汚れが付きやすく、清掃がやや難しい場合があります。
また、艶ありに比べて耐久性が若干低い場合があります。
それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、ご自身の家の環境や好みに合わせて選択することが大切です。

⚫️外壁塗装の艶選びと家の雰囲気⚫️
1. 艶ありの外壁と家の雰囲気
艶ありの外壁は、光沢によってモダンでスタイリッシュな印象を与えます。
特に、シンプルなデザインの住宅や、白や明るい色の外壁に艶ありの塗料を使用すると、洗練された現代的な雰囲気を演出できます。
また、艶ありは、外壁の色を鮮やかに見せる効果もあるため、存在感のある外観に仕上がります。
ただし、艶ありは光沢が強い分、家のデザインによっては、主張が強すぎる印象になる場合もあります。
2. 艶なしの外壁と家の雰囲気
艶なしの外壁は、マットな質感によって、落ち着いた、温かみのある印象を与えます。
和風住宅や、自然素材を多く使用した住宅には特に相性が良く、上品で落ち着いた雰囲気を演出できます。
また、近隣との調和も取りやすく、住宅街に溶け込むような、穏やかな印象になります。
一方で、艶なしは、光沢がない分、外壁の色が若干暗く見える場合があります。
3. 艶による家の印象の違い
艶ありと艶なしでは、家の印象が大きく異なります。
艶ありは、モダンでスタイリッシュ、清潔感があり、存在感のある外観になります。
一方、艶なしは、落ち着いた、温かみがあり、上品で、自然な雰囲気になります。
家のデザイン、周囲の環境、そしてご自身の好みを考慮し、最適な艶を選びましょう。
サンプルで確認したり、実際に塗装された住宅を見学したりすることで、よりイメージを具体的に掴むことができます。
⚫️まとめ⚫️
外壁塗装の艶選びは、家の雰囲気や耐久性、メンテナンス性などに大きく影響します。
艶の種類、それぞれのメリット・デメリット、そして家の雰囲気への影響を理解した上で、ご自身の好みや家のデザインに最適な艶を選択することが重要です。
色見本で実際の仕上がりを確認し、専門家の意見も参考にしながら、後悔のない選択をしてください。
艶の選択は、家の印象を左右する重要な要素です。
慎重に検討し、理想の外観を実現しましょう。
お客様のお家は、私たちにとっては100軒ある中の1軒の工事です。
しかし、お客様にとってはたった1軒しかない大切なお家です。
そのことを常に意識し、大切なお家に安心して長く住んでいただくために、心を込めて仕事をさせていただきます。
だからこそ、譲れないこだわりを持って工事をさせていただきます。
岩手県盛岡市・滝沢市・矢巾町周辺で外壁塗装を検討している方は、ぜひ川上塗装工業にお問合せください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!