
屋根のトラブルは、実際に住んでいる方にとって大きな不安材料です。
特に、雨漏りの原因となる可能性のあるスレート屋根のひび割れは、放置すると深刻な事態を招くことも。
しかし、どこに相談すれば良いのか、どのような修理方法があるのか、費用はどれくらいかかるのかなどの多くの疑問が湧き上がることでしょう。
この記事では、スレート屋根のひび割れに関する疑問を解消し、適切な対処法へと導く情報をご紹介します。
⚫️スレート屋根のひび割れの発見方法⚫️
1. 目視による確認方法
スレート屋根のひび割れは、肉眼でも確認できる場合があります。
特に、屋根の表面にクラック(ひび割れ)や欠けている箇所(欠損)が見られる場合や、色あせ・カビ・藻の発生、塗膜の膨れや剥がれなどが確認できる場合には注意が必要です。
ただし、高所作業は危険を伴うため、自身での確認は避け、専門業者に依頼しましょう。
写真や動画を撮影してもらうことで、状況を把握しやすくなります。
小さなひび割れ(ヘアークラック)は、専門家の目が必要となる場合もあります。
2. 専門家による点検
専門業者による点検は、ひび割れの早期発見に非常に有効です。
専門家は、目視による確認に加え、特殊な機器を用いた検査を行うことで、目に見えない部分の損傷も発見できます。
点検時には、ひび割れの原因、程度、そして適切な補修方法についてアドバイスを受けることができます。
無料点検サービスを提供している業者もありますので、積極的に利用しましょう。
3. 早期発見の重要性
スレート屋根のひび割れは、放置すると雨漏りの原因となります。
雨水は屋根材内部に浸透し、腐食を促進、下地材や建物の構造材にも被害を及ぼす可能性があります。
早期発見・早期対処が、被害拡大を防ぎ、修理費用を抑えることに繋がります。

⚫️スレート屋根のひび割れの対処法とリスク⚫️
1. ひび割れの原因と種類
スレート屋根のひび割れは、経年劣化、飛来物による衝撃、屋根工事、踏み割れなどが原因として考えられます。
経年劣化によるひび割れは、紫外線や雨風による影響で、徐々に進行します。
衝撃によるひび割れは、台風や強風で飛来した物が屋根に当たった場合などに発生します。
また、アンテナや太陽光パネルの設置工事や、屋根上での作業中に踏みつけてしまうことによってもひび割れが生じることがあります。
ひび割れの大きさは様々で、髪の毛ほどの細いものから、大きな亀裂まであります。
2. 放置によるリスク
スレート屋根のひび割れを放置すると、雨漏り、屋根材や下地材の腐食、建物の構造材への被害など、様々なリスクが伴います。
雨漏りは、室内への浸水、家具や建材の損傷、健康被害(カビによるアレルギーなど)といった問題を引き起こす可能性があります。
また、腐食が進行すると、屋根全体の強度が低下し、倒壊の危険性も高まります。
深刻な被害を避けるためにも、早期の対処が必要です。
3. 適切な補修方法
スレート屋根のひび割れの補修方法は、ひび割れの程度や範囲、予算などを考慮して決定されます。
軽微なひび割れであれば、コーキング材などで部分補修を行うことができます。
ひび割れが多数ある場合や、経年劣化が著しい場合は、塗装による補修や、屋根のカバー工法(重ね葺き)、葺き替えといった大規模な修繕が必要となる場合があります。
専門業者と相談の上、最適な方法を選択することが重要です。
部分補修、塗装、カバー工法、葺き替え、それぞれに費用が大きく異なります。
4. 業者選びのポイント
業者を選ぶ際には、経験や実績、技術力、対応の良さなどを慎重に検討することが重要です。
複数の業者から見積もりを取り、比較検討することをお勧めします。
また、保証内容やアフターサービスについても確認しておきましょう。
知人の口コミや評判なども参考にすることで、信頼できる業者を見つけることができます。
⚫️まとめ⚫️
スレート屋根のひび割れは、放置すると雨漏りや建物の腐食など、深刻な被害につながる可能性があります。
早期発見のためには、定期的な目視確認や専門業者による点検が重要です。
ひび割れを発見した場合、その原因や程度を専門業者に診断してもらい、部分補修から葺き替えまで、適切な補修方法を選択しましょう。
業者選びでは、実績や保証内容などを確認し、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
早めの対処が、安心安全な暮らしを守ります。
お客様のお家は、私たちにとっては100軒ある中の1軒の工事です。
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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!