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ガイナ塗装の10年後!効果やデメリットを解説!

「大切な住まいに安心して長く住みたい」そう思っている方は、外壁塗装の選択肢に迷うこともあるのではないでしょうか。
特に、近年注目を集める「ガイナ塗装」は、その優れた機能性から魅力的な一方、10年後の状態や費用対効果、そして潜在的なデメリットも気になりますよね。
この記事では、10年後のガイナ塗装の実態や費用やメリット・デメリットを幅広くご紹介します。
後悔のない選択をするため、最後までじっくり読んでみてください。

⚫️ガイナ塗装10年後の実態⚫️

10年前にガイナ塗装を施工した屋根を見ると、特に日の当たらない北面の屋根が汚れて黒くなっていることがあります。これは、ガイナ塗装特有のザラザラとした表面が汚れが引っかかりやすい性質によるものです。
ガイナは艶のある塗料と異なり、塗装面がマットな仕上がりになるため、雨で汚れが洗い流されにくいという特徴があります。
また、特に雪の多い地域では、積雪による汚れが蓄積し、雪が降らない地域とは異なる経年変化が見られる場合があります。これは、南側の屋根の方が雪解けが早いため、汚れが若干少ないと、積雪や日当たりと関係していることが分かります。
汚れが目立たなくする方法として、白いガイナではなくグレーや茶色を選択する、日陰で藻が出やすい環境下ではガイナ専用の抗菌剤を使用する等、色選びや施工に細心の注意を払うことにより、長期にわたる美しい外観を保つことができます。

なお、2024年9月には、ガイナの低汚染タイプ「GAINA スーパークリーン」が新登場しました。
このガイナは性能はそのままで高いセルフクリーニング機能を実現した塗料です。
ガイナの汚れが気になる場合は、上塗りに「GAINA スーパークリーン」を使用することも解決策の一つです。

一方、外壁は汚れにくく10年後でも美しさを保っていることが多いです。
屋根や外壁では日当たりが良くない北面に藻が発生しやすい現状がありますが、日当たりの影響でけではなく建物の構造や断熱性など、様々な要因が影響していると考えられます。
外壁でも、屋根と同様にガイナ専用のガイナ抗菌剤を適切に使用することで、カビや藻の発生の恐れがある場所や菌対策を強化したい場所にカビや藻が発生するリスクを減らすことができます。
このガイナ専用抗菌剤には抗菌作用があるので、福祉施設のなどの内部塗装にもお勧めです。

最後にコーキング(シーリング)の状態です。
ガイナを塗装した10年後の外壁をみると、弾力性も失われておらず、割れも見当たりません。コーキングがしっかりと保護されていました。

⚫️ガイナ塗装のメリット・デメリットと費用⚫️

ガイナ塗装は、優れた遮熱・断熱効果を発揮します。
夏の暑さを和らげ、冬の寒さを軽減することで、室内の温度を快適に保ち、冷暖房費の節約にも繋がります。
特に白色のガイナは、太陽光の赤外線を約90%反射する高い遮熱性能を誇ります。
ただし、建物の窓性能や断熱材の有無によってガイナ塗装だけでは不十分なことがあるため、効果を最大限に発揮するには、窓のリフォームや断熱材との併用も検討する必要があります。

特殊セラミックビーズを含むガイナ塗装は、外部からの騒音をある程度軽減する効果も期待できます。
しかし、窓などの開口部からの音は防ぎきれないため、高い防音効果を求めるなら、二重窓など他の対策と併用することが重要です。

ガイナ塗装は、他の塗料と比べて高価ですが、遮熱性・断熱性・防音性などの効果を得ることができる塗料です。
また、一般的に使用されるようになってからの歴史は浅いため、耐久性についてはまだ十分なデータがありませんが、汚れが心配な場合はガイナ専用抗菌剤やGAINA スーパークリーンを選択することができます。

⚫️まとめ⚫️

この記事では、ガイナ塗装10年後の実態を検証し、そのメリット・デメリット、費用について解説しました。
屋根は汚れやすい一方、外壁は、対策をすれば美しい状態が持続し、シーリングも保護されている様子が確認できました。
遮熱・断熱、防音効果といったメリットも魅力的ですが、塗装になることも理解しておく必要があります。
これらの情報を参考に、ご自身の家の状況や予算、そして将来的なメンテナンス費用なども考慮して検討することをお勧めします。

お客様のお家は、私たちにとっては100軒ある中の1軒の工事です。
しかし、お客様にとってはたった1軒しかない大切なお家です。
そのことを常に意識し、大切なお家に安心して長く住んでいただくために、心を込めて仕事をさせていただきます。
だからこそ、譲れないこだわりを持って工事をさせていただきます。
岩手県盛岡市・滝沢市・矢巾町周辺でガイナ塗装や屋根・外壁塗装を検討している方は、ぜひ川上塗装工業にお問合せください。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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