盛岡市と岩手県立大学が共同で研究している「盛岡広域地方創生SDGs登録等制度の構築に係る調査研究」( 研究代表:岩手県立大学 教授・博士(農学) 新田義修様、共同研究者:盛岡市都市戦略室 主事 清水友博様・納税課 主査 畑澤巧様)のホームページにて、盛岡市で活躍する企業として川上塗装工業を取り上げていただきました。
取組事例では、弊社スタッフが「日々の仕事を通じて『子どもたちが笑える未来』をつくりたい」という熱い思いを語りました。
岩手県立大学地域協同研究は、「盛岡広域地方創生SDGs登録等制度の構築に係る調査研究」を研究課題に掲げ、さまざまな取り組みを実施しています。
参加組織一覧には、“自由を選ぶ力、17の選択肢”として諸活動に取り組む事例が紹介されています。
今後も参加組織を順次増やし、SDGsを原動力として地方創生を推進し、地域の活性化を図ることに取り組んでいくということで、今後の活動にも期待し研究チームの皆様を応援していきます。
また、川上塗装工業も「子どもたちが笑える未来」をつくり、暮らし続けたいと思える街を創造し未来に繋いでいくためにこれからもSDGsに積極的に取り組んで参ります。引き続き、ご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。